いきいきいきよう!

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浅田真央選手を支えた佐藤信夫コーチの励ましに金メダルを!

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ショートプログラム(SP)の出遅れの後、72歳の佐藤コーチは、1980年五輪の逸話を真央ちゃんに聞かせたそうです。
レークプラシッドオリンピック、SPの後に体調を崩しながら、その後のフリースケーティングで最高の演技を見せた選手の話です。

以下ヤフーニュースより転載引用です。

<フィギュアスケート>浅田真央 復活の裏にコーチの叱責
THE PAGE 2月21日(金)8時20分配信

 フィギュアスケート女子シングルで、浅田真央がショートプログラム(SP)16位から10人をごぼう抜きする会心のフリースケーティング(FS)を演じ、6位入賞を果たした。FSの得点は、自己ベストとなる142.71で、FSだけなら3位。「自分の中での最高の演技ができた」という浅田は、演技終了後、天を仰いで号泣した。

 SPで信じられないようなミスを連発した浅田が、一日で立ち直れたのはなぜか。きっかけは、FS当日朝の練習にあった。

■朝の練習に遅刻 眠れない夜が影響

 選手村から歩いて約15分。さほど遠いとは言えない練習リンクに、浅田は遅刻して到着した。確かに、SPが終わったのは、前夜11時半。選手村に帰ったのは24時半だった。その後、スタッフとのミーティングも行ったため、就寝時間が遅かったのは事実だ。「その前も寝不足でしたから」(浅田)と言うように、SP前夜に、あまり眠れなかったことも影響していたのだろう。

 それにしても、ピリッとしない。大ベテランの佐藤コーチの目には、浅田が危機的心理状況にあると映った。だから、あえて声を荒らげた。「試合はまだ3分の1しか終わっていないんだ! 3分の2が残っているのだから、もうちょっと気合を入れないとダメだ!」

 「半分」ではなく「3分の1」というのは、「点数を見ると、SPは60点から70点、フリーは140点ということで、SPはフリーのちょうど半分。だから3分の1しか終わっていないということ」(佐藤コーチ)

■過去に指導した選手のエピソードを聞かせる

 練習後は、1980年レークプラシッド五輪の際に、指導した松村充さんのエピソードを、話して聞かせた。「松村は、SPの後に扁桃腺を腫らして2日間寝込んだ。練習もできなければ、食事も摂れなかったが、『何かあったら、私がリンクまで助けに行くから』と言って送り出したFSで、人生ベストの滑りをした」

 そのときは、「ムーッとして聞いていた」(佐藤コーチ)という浅田だが、必要なエッセンスだけはしっかりと胸に刻んでいた。「先生(佐藤コーチ)からその話を聞いて、『自分は何もそういうの(病気など)がないのだから、できないことはない』と思った」

■佐藤コーチの厳しい声でスイッチが入る

 朝の氷上練習で「体が動いていなくて、大丈夫かなと思った。これでは、練習していないようなものだと思った」と、反省した浅田は、陸上トレーニングに行って体を動かし、赤飯を食べ、昼寝をした。お腹が満たされ、体も休まった。これでリフレッシュは完了した。開き直りの気持ちにもなっていた。

 浅田のFSの6分間練習は夜8時から。朝練習の際の佐藤コーチの厳しい声で、気持ちにスイッチの入っていた浅田は、FSの6分間練習の時点でSPとは違う手応えを感じていた。

 「昨日(のSP)は、終わった後、言葉にならず、今まで何をやってきたのだろう、と思った。本当にずっと悩み、自分の中にすごいプレッシャーを感じていたけれど、フリーでは覚悟を決めて『よし!』と思ってリンクに立った。最終的にはもう、やるしかないと思った。自分を信じて、練習してきたことを信じて、SPのようなことになってもとにかく跳ぶ、という気持ちを持って滑った」

■最高の演技で4年前の自分へのリベンジを果たす

 FSでは、青の衣装を身にまとった。最初のトリプルアクセルで、見事に着氷すると、続く3回転フリップ-3回転ループのコンビネーションもスムーズに成功。苦手の3回転ルッツでは、丁寧にアウトエッジを使って踏み切り、これもしっかり着氷した。

 この後は、バンクーバー五輪後に、一から取り組んできた、スケーティングやステップ、スピンの見せ場。表現力を着実に身につけていることをアピールすると、ダブルアクセル-3回転トゥループ、3回転サルコウ、3回転フリップ-2回転ループ-2回転ループの3連続ジャンプを次々と成功させていった。


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■女子選手初の全6種類の3回転ジャンプ成功

 フィニッシュ後は、天を仰いでうれし涙を流した。こくりと頷くと、今度は笑顔で両手を広げ、スタンドに向かっておじぎをした。五輪で、全6種類の3回転ジャンプを成功させた女子選手は初だという。

 「バンクーバーからの4年間で、一から見直したことをすべて出すことができた。今まで支えてくれた方々に、今回はメダルという形ではできなかったけど、最高の演技をして恩返しができたと思っている」

 「バンクーバー五輪では悔いが残ったが、今回はそれがない」と、爽やかに言った。集大成と位置づけていたソチ五輪で、「バンクーバーの自分へのリベンジができたと思う」と胸を張った浅田。すがすがしい表情が、順位とは無関係の充実感を表していた。

(文責・矢内由美子/スポーツライター)
以上引用でした。

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「何かあったら、私がリンクまで助けに行くから」と佐藤コーチは、今回も真央ちゃんも送り出していましたね。
ライバルは、キム・ヨナ選手ではなかった。敵は決して外ではない。自分の心の中にいたのだ。
厳しい佐藤コーチの支えと温かい一言で、浅田真央選手は心の中の敵に完全勝利したのですね。
金メダルを獲りながら、満足のいく演技の出来なかった悔しさをにじませた羽生選手とは対照的な真央ちゃんの笑顔が輝いた2014年の五輪でした。
将来の選手たちにとってもいいエピソードとなりそうですね。


いきいきいきよう!浅田真央選手過去記事


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